キャンドル講師

ファンミンジ

ファンミンジ

황민지

日韓デザイン協会/ Korea and Japan Design Association(KJDA)開設を目指し、日本と韓国のキャンドルデザインを勉強し、研究しています。

履歴

– KCCA(Korea Candle Craft Association) アロマ指導師範講師資格

– KNDA(Korea Natural Design Association) ソイPキャンドル講師修了

– KNDA ソイフラワー講師資格

– IRDA デザイン石鹸講師資格発行準備中


SANARAEATTO計画

日本でも韓国のキャンドルデザインに関心が高くなっていますが、韓国のキャンドルデザインの中でも日本のキャンドルデザインに影響を受ける部分が多いです。
しかし、韓国と日本、お互いの国で教育を受けるためには滞在費用や時間の負担が発生しています。私は韓国で流行のデザインキャンドルを習得し,一定期間東京に滞在して、韓国で習得したデザインのレッスンを行っております。
また、東京の滞在期間中、日本のデザインキャンドルを勉強して韓国で日本の新しいデザインを教えています。
しかし、東京では一定の場所が定まっておらず、工房を運営される先生だけレッスンをしています。韓日交流センター側とレッスンを行うことになると、個人工房を運営する先生たちだけでなく、キャンドルに興味がある多くの方々がレッスンを受けられるようになると思います。また、韓国では現在、日本からの輸入されていないキャンドル材料があります。
そのため、日本でデザインキャンドルを習っても韓国にはない成分が含まれている内容のレッスンは難しい部分があります。
協会を開設すると、所属の講師には、卸売サイトをオープンして、日本からの輸入されていないキャンドル材料などを購入可能な中間接続媒体になろうとします。
日本を1〜2年ほど着実に訪問し、教育と販売を行って、日本と韓国のキャンドルに接続する役割をして、日本と韓国を直接訪問しなくても必要な教育を聞くことができる環境を作りたいです。
そして連合を開設する際に使用して、サナレアトだけのキャンドルデザインを作ってみたいと思います。
日本で販売と教育などを通じてサナレアトを知らせながら協会を促進する効果を見ることができ、韓国のものや、日本のものではなく一緒に学ぶことができるデザインで、韓国でレッスン料の費用が高くなったり、日本でのレッスンのコストが高くないように学ぶ誰にも同じ環境を作り、協会のサイトを韓国語と日本語で製作して運営してリアルタイムで連絡することができるオープンチャット相談やカフェの運営などを通じて、講師が授業を進行する過程において不快感を最小限にしようとしします。
協会開設関連してカリキュラムは予定の研究中であり、レッスン料は韓国と日本の平均的なレッスン料で測定し資格発行コストも韓国と日本のすべての講師に同じことが適用しようとしています。


SANARAEATTOカリキュラム作品

 

 


SANARAEATTO天然石鹸


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